【レビュー】コンパクト&多機能 920ルーメンのタクティカル フラッシュライト Nitecore MT10C

最終更新日

Nitecore MT10C先日レビューしたNitecore EC11と同じく、IMR18350電池 or CR123A 1本使用のライトで、ランタイム、明るさ、サイズのバランスがとても良いEDC向けのタクティカルライトとなっております。

EC11と同じく発売から5年ほど経過しているフラッシュライトですが、まだまだ現行品で、スペックも全く見劣りしません。

公式サイトはこちら←

現行品にも関わらず、NITECORE MT10Cで検索すると、国内外問わず、すでに販売終了しているサイトが多く、買えるうちに買っておくのが吉と判断。

米Amazonで購入しましたが、明らかに開封品で、バッテリーが入っていない上に、振るとガラス部分がガチャガチャいう防水性ゼロな不良品だったので即返品

今、アメリカは新型コロナウイルスの影響でEMSの受付を停止しているので米 Amazonへの返品はいつにも増して面倒でした。
とはいえ、個人的には米 Amazonも日本の Amazonと同じくらいの返品率です。

その後、気を取り直しAliExpress(アリエクスプレス)で再購入しました。

仕様

https://flashlight.nitecore.com/product/mt10c

Max Output 920 lumens
Max Beam Distance 190 m
Max Beam Intensity 9000 cd
Max Runtime 170 h 0 m / 7.08 d
LED CREE XM-L2 U2
Reflector OP
Battery 1 × CR123 ,1 × RCR123 ,IMR 18350
Special Modes Location Beacon,SOS,Strobe
Length 91.2 mm / 3.59 in
Head Size 25.4 mm / 1 in
Weight 57 g / 2.01 oz
Feature Dual – Output,Tail Stand
Activity Gear,Search,Outdoor/Camping

https://flashlight.nitecore.com/product/mt10c

防水性能はIPX8

開封

MT10Cの定価は $61.95- 
MTはマルチタスクの略、Cは電池の種類(CR)の頭文字。

本体以外の付属品は

・ホルスター
・クリップ
・ランヤード
・予備テールキャップ
・予備Oリング2種類
・IMR 18350電池
・CR123A用スペーサー
・説明書
・保証書

使用可能電池は、CR123RCR123(16340) 、 IMR18350 各1本。

付属のホルスターはベルト、モールシステム 、カラビナ等に対応でなかなか使い勝手がいい↓

今回、IMR18350をもう1本追加で購入しましたが、「リチウム電池単体では航空便で送れない」とのことで、ぶっ壊れたフラッシュライト(もちろん無料)の中に入れて送って来ました。

ゴミはヤメて...

さて気を取り直して。

本体の見た目は非常にカッコよく、全体的に質感が高いです。

転がり防止のデザイン。スイッチは押しやすく、ゴムだけど、安っぽさはない。

レンズ部分はガラスで、しっかり防水処理。

テールスイッチ。意外と安定して正立可能↓

明るさはMAX920ルーメン。190メートル飛ばせるので、山に持っていっても使えそうです。

「付属の18350電池では明るすぎる」「もう少し暗くてもいいから、もっとランタイムを長くしたい」
そう言う場合はCR123電池で運用してもいいかもしれない↓

サイドスイッチはアップ、ダウン、に分かれているので、「一番暗くしたいのにターボモードに戻ってしまう」という誤操作がなく、より自分の思い通りに操作できます。

テールスイッチのおかげで、ポケットの中で勝手に点灯してしまうこともほぼないと思いますが、心配な時はテールキャップを少し緩めておくことで、さらに誤操作を防げます。

使い方

自分でも分からなくなりそうなのでメモしておきます↓

1.テールスイッチをON、モードボタンで明るさ変更(メモリー機能あり)RED点滅-RED点灯-LOWER-LOW-MID-HIGH-TURBO
2.ターボモード、レッドライトへのダイレクトアクセス:テールスイッチONの状態で各モードボタン長押し。または、各モードボタンを押しながらテールスイッチON
3.ストロボ、ロケーション、SOS:テールスイッチONの状態でモードボタンを同時押しするとストロボ。再度同時押しでロケーション、SOSの順(メモリー機能あり)
4.バッテリーインジケータ:モードボタン同時押ししながらテールスイッチON。バッテリーの電圧をレッドライトで点滅表示したのち、シグナルモードに。

ダイレクトアクセスはやはり便利ですね。
防犯用にターボ、隠密行動用にレッドライト、どの明るさからでもモードボタン同時押しでストロボ。ストロボやSOSモードの状態でテールスイッチをオフにしておけば、1発で呼び出せるのも◎
ややこしいけど、非常に楽しい

比較

左:MT10C / 右:EC11

先日レビューしたEC11との比較です。

機能はほぼ同じで、違うのは操作のみと思いきや、スペックシートを比較してみると

ランタイムが全然違う

MT10C
EC11

同じLED、同じIMR18350バッテリー、同じLOWの70ルーメンでMT10Cが5時間、EC11が2時間半と2倍の差があったり、LOWERの1ルーメンに関しては10倍も差があります。

どちらも、普段使いには十分なランタイムなので、検証はしていませんが、アウトドアにどちらかを持って行くならMT10Cになりそうです。

EC11はテールスイッチなしですが、無音でオンオフでき、完全に片手操作可能で、非常にコンパクト。

MT10Cはテールスイッチ、2ボタンのおかげで操作が比較的簡単。スイッチバックが装着可能。

THYRM SWITCHBACK 2.0

スイッチバックがあると、やはりカッコイイし、落とし難くなるので、できれば装着したい。インスタグラムのタグでも、装着している方がちらほらいます。

Instagram MT10Cタグはこちら←

しかしサイリムの対応表では「互換性なし」となっています↓

普通に装着するとスイッチバックがクルクル回ってかなり使いにくいので、MT10Cに付属の細い方の替えOリングを滑り止めとして使います

装着方法

このOリング↑をこの部分に↓入れることによって回ってしまうのを防ぎます。(スイッチバックに付属のOリングでは太すぎて点灯しません)

スイッチバックを装着し、テールキャップと電池の間に付属のスペーサーを入れます。

好きな位置に合わせ、しっかりテールキャップを閉めて完成。

がっちり固定されて、握り心地、操作性も完璧。

スイッチバックを装着しても正立させることができます。

海外通販について

今回購入したAliExpressのナイトコア専門店MAN BUY Storeでは、付属電池あり、付属電池なしから選べます。

公式ストアでの定価は$61.95-
AliExpressでの価格は、電池1個付属で6,647円
追加の電池IMR18350が1,073円

日本までの送料が753円

合わせて8,473円の買い物となりました。

ちなみにNitecore公式ストアは日本への発送はおこなっていません。

まとめ

THYRM SWITCHBACK 2.0に対応で、明るく、コンパクト、多機能。ランタイムが長い。そして見た目もかっこいい。

メインライトとしても、申し分のない性能です。

NITECORE(ナイトコア) MT10Cのご紹介でした。

手に入りにくくなっているのが残念ですが、気になる、欲しい!という方は、今のうちに買っておくのが吉!かもしれません…

本日も、最後までご覧いただき、ありがとうございました。

NITECORE EC11のレビューはこちらです←

AliExpress(アリエクスプレス)NITECORE MT10C

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